新NISA 日本枠要望?

投資

こんにちは,3児父さんです。父さんの投資日記🐮を見て頂きありがとうございます。

今回は2年目に入った新NISAに対して,証券業界などで強まっているのが日本株や日本株投信に限った「日本枠」創設の要望が出てきていますのでお話したいと思います。政治家への働きかけもよくネットニュースに出てきています。

新NISAの口座数は昨年で2330万口座開設されていて,成人の4人に一人は開設しているということになります。その新NISAの投資先については6割強がオルカンやS&P500に対しての投資となっていて,外国への投資となっています。

日本枠案の背景には「NISA資金は日本企業の成長や国内市場の活性化に使われるべきだ」との声がある。現状の投資先は海外がメインなので政府が新NISA発足当初に目論んでいたものとは大分状況が違うのは確かかと思います。確かに日本の経済活性化のためにも日本企業への資金流入は重要かと思いますが,投資先の枠を日本に強制的に限定をするのは見当違いかと思います。基本的に投資というのは個人が投資するのに値すると思うものに投資をするのが普通でこれを限定してしまうと自由がなくなってしまうと思います。

日本枠を現状の枠に追加して,積立投資枠120万・成長投資枠240万・日本枠120万で年間480万円投資が行えますというのであれば問題ないかと思いますが,自分も含め基本的に年間480万円も捻出できないこと,非課税枠上限1800万円のため現状日本に投資していない人は投資をしない人が多数だと思いますのであまり変わらないような気もしてしまいます。

新NISAについてはSBI証券や楽天証券が新NISAで取り扱い商品が多く,SBI証券ではeMAXIS Slim S&P500などの業界最安コストの投資信託保有金額に応じ,ポイントが付与されるサービスあったり,各指数に連動する独自の投資信託を設けています。楽天証券でも独自の指数連動やアクティブファンドを設けていて,その保有額に応じ,楽天ポイントがもらえるのでファンド数・小額投資可能・手数料無料の観点からこの2つの証券会社での口座開設がいいのかなと思います。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

今回はこの辺で終わりたいと思います。また,この新NISAの日本枠(国内枠)の議論が具体化されたときはまた記事にしたいと思います。牛のようにゆっくりですが,また投稿しますのでもしよかったらご覧ください。

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