新NISAのやっている人はどのくらい?

投資

こんにちは,3児父さんです。父さんの投資日記🐮を見て頂きありがとうございます。

今回は新NISAが始まって一年が経ちましたので金融庁から発表された新NISAの利用状況についてお話していきたいと思います。金融庁の発表は3ヶ月ごとに発表されており,今回年末に発表されたのは9月末までのものですのでその情報をもとにお話したいと思います。

まず新NISAが始まる前の2023年末の時点でNISA口座はどの程度普及していたのかを確認すると,2125万口座が開設されていました。これが2024年9月末になると2509万口座まで384万口座が増加しているのが今回の発表で明らかになりました。これは18歳以上の日本の人口を考えると約1億400万人のため,約4人に1人の割合でNISA口座を持っているということになります。自分の印象としては,思ったより新NISAをする人が少ないという印象でした。では具体的に細かい分布などについてはどうなのか,日本証券協会の情報を引用しながら説明します。

出典:日本証券協会

上表のように口座数については説明した通りなのですが,投資額を見るとやはり資産の余裕のある人は240万フルに枠を利用することが多く,逆に成長投資枠まで手の回らない人はつみたて投資枠もフルに活用できるほどの余裕がない人が多いのか,かなりの買い付け額の差が出ております。

また,新NISAで購入する内容についても新NISA全体で36%も個別株式が買われていることに驚きました。NISAの前提としては長期保有があるので個別株で長期保有するにはリスクが高いため,ここまで人気があるのに驚いていますが,内容を確認していくと,高配当株式が多いため,自分年金としての利用が多いのかなという印象です。自分は今後もインデックス投資を続けていこうと思いますが,選択肢として思ったよりもありなのかなと考えさせられました。

出典:日本証券協会

次に見ていきたいのが,世代別での口座数や買い付け額になります。日本証券協会の資料を確認すると,30代~50代の口座数が割合的に多く,20代のころより給与が増加し,資産形成に回せるお金が増え,結婚や子育てなど人生設計を考えさせられるイベントが多い世代が口座の開設をしている印象です。50代になると老後資金のためにNISA口座を開設する方も増えていてこの口座数なのではないでしょうか。

出典:日本証券協会

総務省の情報によると世代別の人数がわかりますので,それぞれの世代人数の中でどのくらいの割合が新NISAをやっているのかを確認していきましょう。

数値引用:日本証券協会,総務省

このようにみると,自分と同じ30代が一番割合的に多く,3人に1人は新NISAをやっているということがわかります。情報が多く出ている昨今,触れられる機会が多いため,各世代ともまんべんなく普及しているのかなと思います。おそらく,20代の人は資産運用に回せる人が少ない・学生の場合も多いため今後も余裕が出てきた際に口座を開設し,利用割合が増える可能性がありますが,それ以上の世代の人はやる人は初年度でやると思いますので,今後はほとんど口座数は増えないのではないかと思います。自分は資産形成をしていく中で,インフレに負けないように投資をしていくことが必要だと思っていますので,今後も続けていこうと思います。

もし今後,新NISAを始めたい人は小額投資が行え,手数料無料,独自のインデックスファンドを持っている楽天証券かSBI証券がおすすめですのでよかったらそちらの口座開設をしていただけらばと思います。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

投資に関してはリスクもありますので,自己責任での投資をお願いいたします。

今回はこの辺で終わりたいと思います。牛のようにゆっくりですが,また投稿しますのでもしよかったらご覧ください。

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