こんにちは,3児父さんです。父さんの投資日記🐮を見て頂きありがとうございます。
今回は安定した金と大人気のオルカンに同時に投資ができる投資信託が登場したのでこれはありなのかご紹介したいと思います。明治安田アセットマネジメントから登場したこのファンドはゴールド(金)+オルカンで通称ゴルカンが登場しましたのでこのゴルカンに投資はありなのか自分の意見を言いたいと思います。
まずはゴルカンの内容についてご紹介したいと思います。
ゴルカンについてはSGイシュアーが発行する担保付社債(円建て)(以下「担保付社債」)を主要投資対象とし、ゴールド/オール・カントリー株式戦略のパフォーマンスに連動する投資成果を目指すアクティブ型の投資信託になります。担保付社債を通じて、世界株式と金に投資を行い、世界株式市場の上昇を捉えつつ、市場局面に応じて金への投資配分を増やすことでポートフォリオのリスク分散を図ることを目指すものです。
この指標には市場局面により市場が強気の際にはよりリスクの高いオルカンの比率を増やしていき,市場が弱気の際にはより安全資産である金(ゴールド)の比率を高めることで,より安全に資産運用を行うことができることが強みになっております。

一見するとよさそうな投資信託のように見えるのですが,特筆すべき注意点があります。それはコストの高さです。この投資信託にも投資されている全世界株ですが,一番有名なeMAXIS Slim全世界株の信託報酬や隠れコストを含むコストは0.113%なのですがこのゴルカンはどのくらいのコストがかかってくるのかまとめましたので見てみてください。

このコストはかなりの高さになります。まず購入時手数料は購入価格から3%を手数料として支払うのですが,購入した時点でマイナスからスタートする時点で自分の中では購入リストからは削除しています。さらに信託報酬は1.023%でこれはアクティブファンドの中では中間くらいのコストかなと思います。ただ,信託財産留保額があり,これはせっかく成長した投資信託を売る際に,含み益も込みで基準価格から手数料が発生するので,期間や投資信託の成長度合いによりますが元本からの金額で考えると0.3%ではなく,かなりの%を持っていかれるかと思います。
このようなコストが多い投資信託なのであれば先ほど紹介したeMAXIS Slim全世界株ならかかるコストが0.113%・金の投資信託で人気のあるSBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)であればコストは0.1838%となります。内容はゴルカンと同じものですが,購入時や換金時の手数料もなくコストを合計しても0.3%にしかなりません。
もちろん金と株式(全世界株)の比率を自動的に市場を読んで変えていける強みはありますが,それ以上にコストにより資産は上がらないのではないでしょうか。
投資を行うのはリスクもあり自己責任になりますので自身で投資を行うか判断していただきたいと思いますが,自分の考えとしてはこのゴルカンに投資をおこなうひつようはあまり感じられませんでした。
今回はこの辺で終わりたいと思います。牛のようにゆっくりですが,また投稿しますのでもしよかったらご覧ください。
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