こんにちは,3児父さんです。父さんの投資日記🐮を見て頂きありがとうございます。
今回は会社員時代から行っているふるさと納税についてお話しようかなと思います。ふるさと納税がいくらまでできるのかはふるさと納税計算シミュレーションと検索したら簡単に計算できるサイトがありますのでそちらで計算していただければと思います。自分はふるさと納税簡単シミュレーターというサイトで簡単に計算して少し計算額より少なめにしてふるさと納税をしています。
おすすめのふるさと納税をいくつか理由含めてお話しします。
①トイレットペーパー&ティッシュペーパー
上記は楽天のふるさと納税のリンクですがこちらは何年間も頼んでいる一番コスパのいいトイレットペーパーとティッシュペーパーのふるさと納税かと思います。こちらは頼めば約半年分のトイレットペーパーとティッシュペーパーが手に入りますのでとても重宝しています。食べ物みたいな賞味期限もないですし,絶対に必要なものになりますので上記は必ず毎年頼んでいます。こちらの利点はやはり結構かさばるものですので毎月買いに行くことがなくなりとても楽になりました。
②うなぎの蒲焼
上記は10か所近くの市にふるさと納税をしたのですが1万円代で一番脂がのっていておいしく感じたものをおすすめしています。2万円代,3万円代になるとおいしいものも多かったのですが私自身は色々なものを頼みたいのでできる限り一つ一つは1万円代に抑えたいところです。量だけで言うとほかにもっとコスパのいいものもありますがせっかくなのでおいしいものを選んでいます。
③豚肉・牛肉等
上記は豚肉を掲載していますが,こちらと似たような牛肉も購入しています。②と違ってご褒美に食べるというよりは普段使いで使える肉を購入している感じです。こちらはコスパもよく小分けされていて解凍して料理しやすいものになっております。また,ビニール袋に入っているだけなのでごみの量も少なく済むのが自分的にポイントが高かったです。
まだまだおすすめしたいものもありますが,特におすすめなのが上記のものになりますので,もしふるさと納税をしてる方,ふるさと納税の検討をしている方がいれば検討してくれればと思います。
ふるさと納税は利用者数891万人(総務省2022年度利用者数より引用)と,NISAの利用者数1456万人(日本証券業協会2024年3月利用者数)より少ない状況にあります。NISAよりも昔にある節税方法ですが,認知されていないことや会社員の方も確定申告が必要なことがネックなのかもしれませんが節税して美味しいものだったり生活必需品がもらえるのでとてもいい制度かと思います。
今回はこの辺で終わりたいと思います。牛のようにゆっくりですが,また投稿しますのでもしよかったらご覧ください。
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